長野県民新聞2010年5月

大詰め迎えた高校再編の地域懇話会

 高校再編の地域懇話会が大詰めを迎えている。県教委はこの夏を目途に実施計画を示す方向で、これに伴い、いずれの懇話会も一定の方向が定まってきた。

 各懇話会の現況と課題を追う。

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検証 22年度の高校入試結果④

 本紙で4月に3回に分けて報じた22年度の高校入試結果。今回は全県の集計結果を分析する。

 農業科は充足率100%を超す人気ぶり。専門学科全体の前期選抜の倍率も上昇した。

 

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県が4大化時の経費などを試算 県短将来構想検討委員会

 長野県短大の将来構想に関する検討委員会は20日、県庁で3回目の会合を開いた。県が4年制大学に移行する場合の財政資産などを提示。現在の短大の入学定員の1.5倍とする場合、県の運営経費持ち出しの年額は、現在の短大が1億2,600万円なのに対し、4億2,800万円になることなどが示された。

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深刻な女子高生の運動離れ

 高校3年女子生徒の半数は「ほとんど運動をしない」状況にあることが、県教委がまとめた「児童生徒体力・運動能力調査(新体力テスト)」の結果から明らかになった。本県女子中学生は、全国一運動をしない傾向にあることが文部科学省の調査から明らかになっているが、高校生も深刻な状況にある。

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進む少子化 0歳児は中3より4,000人の減

 県が今年4月1日付けで調査した「市町村別・年齢別人口統計」をもとに分析する。全県の状況は、現中3生は2万1,405人いるが、小4生から2万人台になり、小1生からは2万人を割り込む。さらに2歳児からは1万8,000人台となり、0歳児は1万7,041人。現中3生より4,364人減少する。

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巣立った一期生の動向を追う 長野日大中学校・高校

 併設型の中高一貫教育校として平成16年4月に開校した長野日大中学校(倉田富二校長)。今春、1期生59人が6年間の課程を終え大きく羽ばたいた。

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