長野県民新聞2010年10月

長野日大が小学校を設置 私立学校審議会が答申

県私立学校審議会(会長/宮川義典・和光幼稚園長)は25日開き、長野日本大学学園から出されていた「長野小学校」の開校等、知事から諮問のあった6件全てを認め答申した。

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長野県短の4年制議論 短大を4年制化した新潟の実情

 長野県短期大学の4年制昇格議論が新たな局面を迎えている。阿部知事は次回の検討委員会(11月2日開催予定)に出席し、議論に参加する姿勢を示している。

 本県同様に、地域や同窓会等の要望を受け昨年4月に県立短大を4年制大学に昇格させた新潟の状況を取材した。

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長野大学長に野原氏

 長野大学はこのほど開いた理事会で、次期学長に野原光・企業情報学部教授を選任した。任期は12月21日から3年。また、同大学を経営する学校法人長野学園の理事長には、現学長の嶋田力夫氏を選任。任期は12月21日から平成26年1月末日まで。

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諏訪清陵が中高一貫に名乗り

 諏訪清陵高校(篠原秀郷校長)は7日、県教委に中高一貫教育設置の要望書を提出した。これを受け県教委は12日の定例会で報告、次回以降の定例会で審議していくことを確認。また、14日閉会した県議会一般質問で山口教育長は「今年度中には正式に決定したい」と明言した。屋代に続き、中南信地区の中高一貫教育校設置が大きく動き出した。

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9月県議会 一般質問での教育論戦

 9月定例県議会は1日から6日まで一般質問を行った。質問に立った33人のうち13議員が教育問題を取り上げた。質問・答弁要旨を紹介する。

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教育採用試験 採用者増で「広き門」に

 来春から採用される公立学校の教育採用試験は全て終了し6日、合格者が発表された。小中、高校ともに退職者が大きく増える見込みであることから、採用予定者は大幅に増加。志願倍率は義務、高校ともに前年の10倍前後から8倍台に下がった。

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政策の第一に「教育」を提示 阿部知事初の定例県議会

 阿部知事就任後初の定例県議会となる9月定例県議会は9月24日開会。所信表明とも言える議案説明で阿部知事は「政策の4本柱」の第一に「教育・子育て先進県の実現」を掲げ、教育への強い意欲を示した。

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9月定例県議会 教育問題の論戦

 阿部知事就任後初の定例県議会となる9月定例県議会は9月29日、30日の両日、各派代表質問を行った。質問者は、自民党が村石正郎議員(須坂市・上高井郡)、改革・緑新が倉田竜彦議員(長野市)、創志会が宮本衝司議員(飯山市・下水内郡)、日本共産党が石坂千穂議員(長野市)、県民クラブ・公明が小松千万蔵議員(塩尻市)。質問・答弁要旨を紹介する。

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県短の4年制化 新たな局面に

 県短大の4年制化に向けた動きが、大きな転機に差し掛かろうとしている。今年2月に発足した「長野県短期大学の将来構想に関する検討委員会」では、県短大を4年制化することに多くの委員が賛同意見を述べていた。一方、初当選した阿部知事は、教育に関する総合調整を図る組織を知事部局内に立ち上げることを明言している。

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