長野県民新聞2011年4月

就職者と合格浪人が増加 今春の高校生進路

 今春の県下高校卒業生の進路状況は、前年に比べ専門学校進学率はほぼ横ばいであったものの、就職率は上昇。さらに「合格浪人」も増えた。「就職できるときに就職」「4年後を考え、より企業評価の高い大学へ」など、厳しい経済状況を映し出す進路結果になった。

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徹底検証 平成23年度の高校入試結果③

 「検証 23年度の高校入試結果」の3回目は、定時制と多部制・単位制高校と、私立高校の状況を分析する。

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各校長会長決まる

 各校長会は総会・理事会・代議員会を相次ぎ開き、新年度の役員を選出した。県高校長会は上田高校の小林一雄校長を新会長に選出。県中学校長会は百瀬司郎・松本市立旭町中学校長を、県小学校長会は幅下守・大町西小学校長を、県特別支援学校長会は水内秀雄・稲荷山養護学校長をそれぞれ選出した。

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信大の県勢占有率が大幅上昇

 今春の信州大学入学者の県勢占有率は不況を反映してか33.3%まで上昇。また、本紙の調べでは大学浪人生はほぼ前年と同数に。「国立大がダメなら私立大へ」という選択肢は、厳しい経済状況などから特に理系希望者にはつらく、結果的に浪人を選ぶ受験生が多かったようだ。

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徹底検証 23年度の高校入試結果②

 「徹底検証 平成23年度の高校入試結果」の2回目は、公立の中南信地区について。

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初めて「博士号」枠を設定 来年度の教員採用

 県教委は7日開いた定例会で、24年度の教員採用選考の実施要綱を決定した。博士号取得者を対象とした特別選考枠を初めて設定。また、定年退職者の増加や中学30人規模学級の導入を見据え、義務は前年比35人増、高校は30人増の採用を予定している。

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「何より大切な信頼構築」 任用式で山口教育長

 県教委は1日、新規採用職員の任用式を挙行。県立高校99人、特別支援学校28人の採用者に、山口教育長が1人ひとりに辞令を手渡した。辞令交付後のあいさつで山口教育長は「人が人に影響を及ぼすには信頼性が不可欠」などと激励した。

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23年度高校入試を徹底検証① 東北信

 前期選抜を28校が見送るなどの変化があった23年度高校入試。本紙では3回に分けて徹底検証する。初回は公立の東北信地区の結果分析。

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県が子ども・若者育成支援推進本部を発足 

 知事部局、県教委、警察本部の連携を強化し、子ども・若者育成支援施策の総合的な推進を図る「長野県子ども・若者育成支援推進本部」が発足した。発足式で阿部知事は「ニート、引きこもり、発達障害等に対しては、県全体で総力を挙げて支えていかなければならないもの」などと、立ち上げの意義を強調した。

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